faxdm(fax一斉送信・fax同報)とは?メリットにも迫る

faxdmはfax一斉送信、fax同報などとも表現される、fax送信によるダイレクトメールの送信サービスのことです。

一度に同じ原稿を数千・数万件と配信することが可能なことから、
もともと本社機能から工場、店舗などに一斉にお知らせをするのに電話では料金・手間もかかっていたものを
fax一斉送信を行うことによって大幅な改善を図っていたものが、インターネットの普及によるメールなどの手段に代替され、
替わりに広告宣伝・すなはちDM機能に特化して残ったものです。

通信大手社、配信代行会社などが主にサービスを行っています。

インターネットの普及関わらずfaxという媒体がいまだ広告宣伝において重宝される理由としてはまずメールの場合、
度重なるDMは迷惑メールとしてあらかじめ振り分けられてしまう場合が多いのですが、
その点faxなら送信した時点で中身がオープンな状態で送信先に届くので、
その後の処分如何によらず1度は必ず視界に入る、という利点があります。また書簡によるDM発送だと
印刷から発送までのコストは70円~100円程度はかかりますが、faxdmなら代行会社に依頼しても一部5円~と大幅なコストダウンが出来ます。

また、書簡では印刷から封入、宛名ラベル貼り、郵送まで一週間程度の期間がかかりますが
faxなら1時間あたり約3万件程度のあて先に配信することが可能です。低コストで数多くの、
しかも効果的なアプローチが狙えるのはfaxならではのメリット、と言えるでしょう。

但し、送り先企業などのfax用紙・インクを勝手に使うというスタイルであるのは否めませんから、
多少のクレームが付く場合もあります。

現在そのことについて特別規制は設けられていませんが、広告宣伝という性質上いわば企業の「顔」でもありますから、
多くのfaxdmはあらかじめ記入欄を設け、配信停止依頼を受けやすい工夫を行いまた停止依頼を受けた企業には二度と送信しないなどのマナーを徹底して行っているようです。

faxdmについてはこのサイトがなんか気になっています。
faxdmの比較サイト